ガゼボ…雨音はショパンの調べ

ガゼボと言えば、私たちの年代では「雨音はショパンの調べ」を思い浮かべるのでは?

今がシーズンですね。

 

 

ガゼボ( gazebo、西洋風あずまや)とは西洋の庭園、公園、その他公共の広場などによくみられるパビリオンの一種。庭園の外周壁に取り付けられたものを除いて、ほとんどのガゼボは自立した建築物で、屋根があり、柱があるだけで外の空間に開けており、平面から見れば多角形のものが多い。ガゼボは人々に雨宿りの場所や日陰を提供することが目的であるが、ベンチなどを設けて休息や展望の場としても機能し、庭園や公園の景観(ランドエスケープ)を構成する装飾物にもなる。ガゼボはあまり大きくはないが、大きな公園のガゼボには野外音楽堂(バンドスタンド)になるような大きさのものもある。Wikipediaより

 

 

私は、サウンドオブミュージックのSixteen Going On Seventeen もうすぐ17歳

を観て子供でしたがガゼボと大人への第一歩の両方にとても憧れました。17歳は私自身は既に、随分と前に通り過ぎましたが、我が家ではもうすぐ末っ子が通る道です。

 

 

 

という事で、ガゼボ

 

 

画像は以前のモデルハウスで使用したドイツのオスモ製ガゼボ

小さいですが、雰囲気抜群でした

スウェーデン住宅なので旗はスウェーデンの国旗でした)

 

で、現在オーナーさま宅で、オリジナルガゼボ製作中!!

新作ガゼボ

乞うご期待下さい!!