ガーデナーズホーム

庭と家を一体として、より生活を楽しむライフスタイルを想像してみました。

 

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外観はシンプルでいて、質感と温かみを感じるデザイン。

毎日の生活が楽しくなります。

 

 

 

もちろん、庭では本格的な家庭菜園


小さな畑を見ながらのティータイムは最高です。

 

 


室内ももっとも寛ぐスペース、約12帖リビング。小さな家ながら、広いスペースに勾配天井が開放的な空間を演出します。

 

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もちろん、各所収納はもちろん、広い玄関スペースはガーデナーにとっては必須アイテムです。

 

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規格の家にとらわれない家づくりは一生の宝物であり、大切な生活の場です。


家づくりの事ならお気軽にデュホームアンドガーデンまで(*^^)v

 

この時期、やっぱりお勧めします

 

犬猫共生住宅、床のお勧めはパイン無垢材

 

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最近の硬質で傷の付きにくいフローリングに比べ、確かに、大変、傷は付きやすいです


でも、ワンニャンの足への負担は軽減されます
そして、冬は暖かく、夏は逆にベタつかず、暑い日でも快適です


その良さは、ワンニャンが歳をとった時に、その良さを感じることが出来ます
人もワンニャンも若くて体力がある時は、滑っても転んでも何ともありませんが、歳をとって体力が落ちた時には…
ということで、人にも優しいって事でもありますね。


そして壁は

 

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漆喰壁


消臭効果もあり、雑菌の繁殖を抑えてくれます


そして、暑い夏を想像して下さい
漆喰は室内の余分な湿気を吸収してくれます
気温が高くても、湿度が低くければ、体感温度は低くなります


ワンニャンには快適な壁ですよね


そして、冬場、やっぱり、漆喰は調湿してくれますから、例えば、加湿器を使った時の効果として、加湿された水分を吸収して、加湿器を止めた場合、その水分を室内に供給してくれます


理想的な壁材ですよね
調湿に関して、床や天井のパイン材も同じく効果があります

 


お勧めです😊

 

ペット用インテリア建材

最近ではインテリ建材も、犬猫との共生を考えた仕様のバリエーションが増えて来ましたね。 犬猫の出入りに、開け閉めしてあげる…ちょと手間ですよね。特に今の時期はドアを閉めている場合が多いですから、勝手に開けれる賢いワンニャンも居ますが、流石に閉めてはくれないのでは😅 そんな時は、ペット用ドアが便利ですよね。

 

DAIKENのホームページより

 

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ペットが自由に出入りできるくぐり戸付きのリビングドア。 ペットがもっと身近な存在になります。 従来のレバーハンドル30°に対してわずかに動かす(約10°)だけでドアの開閉ができるレバーハンドルです。両手がふさがっているようなときでも、軽く触れてドアを開閉できます。高齢者や力の弱い方にもおすすめです。

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ペットの通りやすいサイズ
くぐり戸の有効開口はH320mm×W210mm、扉下端からの高さは50mmです。小型のペットが通り抜け易いサイズです。

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ペットを傷つけないやわらかい素材(くぐり戸表面:ポリカーボネート樹脂)
くぐり戸の素材には、やわらかい軟質系素材を採用しています。万が一ペットが首をはさんでも、ケガをしにくくなっています。
くぐり戸は半透明フラップ(くぐり戸表面:ポリカーボネート樹脂)

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ドアの向こう側にいても気配が分かり、ペットも飼い主も安心です。

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片手でロックできます
くぐり戸にはロック機能が付いているので、ペットの行き来も制限可能。ロックは片手で行うことができます。(ロック表裏は変更可)

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くぐり戸がぴったり閉まるストッパー付き
マグネットのストッパーが付いているので、ペットが通らない時はぴったりと閉まり、冷暖房の効率を妨げません。

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ペットの肉球をデザインした採光小窓を取り付けられます。(オーダー)

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DAIKENのホームページより


https://www.do-home-garden.com/pet-friendly-houses

世界にたった一つの家

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家づくりは、大切な人生の夢の一つです。家族を守る大切な城、規格型や半規格型の住宅、デザインの打ち合わせに制約がある(2回~4回ほどの打ち合わせ)などの住宅会社さんも有りますが、規格型に近いほど、家族に合わせたデザインを家づくりの基本とは考えていないメーカーさんは多いのかもしれません。性能はもちろん、家族の「世界でたった一つの家」は大切な夢の実現には欠かすことが出来ない条件だと思います。完成して、初めてその姿を知るのではなく、パース(完成予想図)を作成し十分に、ご検討いただきながらの家づくり。着工前に、このデザインを煮詰め、完成後のイメージを確認。段取り八分、失敗しない家づくりの為に最善の段取りです。


デュホームアンドガーデン株式会社
https://www.do-home-garden.com/

 

 

 

キッチンはコックピット

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キッチンは家の中でも、最も機能性が追求されるコックピットの様な場所ですね。
市販のシステムキッチンにプラスアルファすることで、家族オリジナルのキッチンを創り出すことが出来ます。😊
個人的には、二列配列、対面型のバックに収納キャビネットと配膳スペースを持ったキッチンスタイルが機能的でお勧めです。

建築を考える

家づくりのはじまりは、まず建てる場所と答える方は多いです。

所在地、価格、大きさ、環境、日当たり、風当たり、騒音、利便性、子供の学区、通勤距離、景色、親族との距離、駐車スペース、道路付、高低差、上下水道の有無、etc…

4つの項目に分けると 

所在地-利便性、子供の学区、通勤距離、親族との距離

環 境-日当たり、風当たり、騒音、景色、道路付

価 格-高低差(関わる費用)、上下水道の有無

大きさ-駐車スペース

優先順位をつけるとどうでしょうか?

所在地が一番で次に、環境、そして希望の大きさ、そして価格…

人によって様々だと思います。

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郡山市2×4& 2×6の輸入住宅

地震や火災に強く、気密性と断熱性に優れた、冬暖かく、夏涼しい家の先駆けです。明治初期に建てられた洋館が今も健在、発祥の北米と同様に長寿命である事を証明、構造の頑強さ、耐久性が特徴でもあります。

 

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プラットフォーム工法  

木造枠組壁工法は19世紀に北米で生まれ、現在のプラットフォーム工法を主流としたツーバイフォーとして、アメリカなど北米でマイホームの基本的な構造として愛されています。日本では、プラットフォーム工法の前身であるバルーンフレーム工法で建てられた札幌の時計台(1876年)が有名ですが、大磯にある旧木下邸は、1913年に発行された『建築画報』6月号に写真が掲載されている建物と思われ、現存する国内最古のツーバイフォー住宅と言われています。

アメリカでツーバイが愛される理由の一つとして、増改築がし易い事があげられ、逆に日本では増改築が難しい!?の評判の方が、よく聞かれるのでは…

日本の気候風土に合わない?日本でも本当は、歴史があってその耐久性が実証されても尚、このようの情報は多いのが、現実ですが、現在の在来工法と呼ばれる主に行われる工法は、大断面の伝統の軸組工法とは違い1960年から発達した簡略化された工法で、歴史観や伝統などにはあまりこだわらず、機能や性能を元に本当に自分たちに合ったもの、出来れば貴重な森林資源を有効に、地球に優しい価値観を持って合理的に検討して頂く事も一つの選択ではないでしょうか。

 

デュホームアンドガーデンのwebサイトhttps://www.do-home-garden.com/